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信頼の積み重ねの歴史と、弊社のこれからの存在意義
代表取締役 長谷川耕平

 弊社は、明治38年創業以来100年以上に渡って営々と米穀商の仕事を続けて参りました。その間にはお米業界を取り巻く環境は、社会的にも法律的にも、また生活者の消費スタイルにおいても大きく変化して参りました。この長きに渡って会社が存続出来たのも地域の皆様のご支援の賜物と感謝致しております。同時に、その都度、自らの存在意義を確認しながら求められる社会的な責任を果たすべく、努力してきた事も事実です。
  さて、これからの時代の要請はどのようなものでしょうか。お米の業界は大きな転機を迎えています。政府はお米の管理全般から手を引こう としております。戦後からの今日までの数十年にわたって政府は、お米の生産、保管、流通、販売を直接間接に管理して参りました。しかし、ここ最近は全ての分野で政府の関与を薄くしようとしております。国家の食糧安全保障の立場ら見れば危険な事かもしれませんが、我々、米穀商はいよいよ自らの頭で考え、自らの足で立たなければならななったのです。
  そのような状況変化の中で弊社の存在意義は何でしょうか。「消費地に精米工場を持つ米穀商」の存在意義は何か?産地ではなく消費地に有る精米工場の意義はなにか?

それは、
  1.お客様の代わりに、全国の産地を調査し、良いお米を探す事
  2.お客様の代わりに、最適な精米加工を施し、良い原料を良い商品にする事
  3.真面目な生産者の代わりに、そのお米の良さを正しく消費者に伝える事
  4.お客様と、生産者の代わりに保管と物流を担当する事

 上記を弊社の当面の社会的な存在意義と考え、品質管理や加工技術の向上を目指し国際品質規格も取得しました。大型の低温倉庫も新築しました。
  今後とも、当社の存在意義を高めるべく頑張って参りますので、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

稲穂イメージ